2010年代はコンテンツ狂には素晴らしい時代だと思う。

僕はNetflixとhuluとAmazon Prime Videoを四六時中見ている。流石に仕事中は見ないけれど、隙間時間とか移動中は基本的にどれかしらを見ていることが多い。ついでに言えば、spotifyも会員になっているので音楽もよく聞く。

ストリーミングサービスができる前はよくTSUTAYAにいっていたけれど、最近はめっきりいかなくなってしまった。1コンテンツいくら、というビジネスモデルはもはや厳しい気もするし、そもそも「コンテンツ所有欲」よりも「コンテンツアクセス欲」の方が勝っているので、よっぽど気に入ったものじゃなければあんまり所有したいとも思わない。※そもそもコンテンツを‟所有”できるのか、という問題はさておき。

ほかにもUdacityとかオンラインの学習サービスもよく使っているし、Amazon Prime Readingもはじまってしまったので、基本的に毎日目を酷使している。首と肩が絶望的なくらい凝り固まっているのはこのせい。

学びたいと思えばいつでも学べるし、感情に合わせたコンテンツへのアクセスがこれほど容易になっているのは、僕みたいなコンテンツ好きにとっては素晴らしい時代だ。

前にこんな話をしたら、友達からオススメの作品を教えて、というか紹介記事を書けと言われてスルーしていたのだけど、ブログも再開することにしたし、書いてみよう。

パーソン・オブ・インタレスト シーズン5がhuluで配信はじまりましたね

パーソン・オブ・インタレストはテロを阻止する「AI」を巡って巻き起こるSFのサスペンススリラーだけど、J.J.エイブラムスが製作総指揮だけあって重厚な物語が小気味好く進んでいきます。キャラクターもかっこいいですしね。

ファイナルシーズンなので、この先どうなるか楽しみで仕方ないのですが、しばらく寝不足になりそうです。なかなか考えさせられる展開も多いので、ついシーズン1から見返したくなる衝動に駆られていますが、流石にそれは諦めます。

いつかこのドラマに出てくるような人工“超”知能を誰か作ると思うし、人と機械は徐々に融合していくような気がするけれど、「人に共感する人工“超”知能」ができればうまく共存できるのでしょうか。

P.o.Iを見ていると、倫理とか道徳っていままであまり気にしていなかったけれど、これからは、何かをつくるときにその作り手の「倫理」感や人生観とか志向性というのが問われていく気がするのです。これまで技術とかに善も悪もなくて、あとはそれを使う人次第だと思っていたけど、作られるものには、作り手が否が応でも投影されているので、最初に問われるのは作り手なんですよね、たぶん。それがこのドラマで語られている中心、なんだと僕は思うのです。

ネタバレは好きじゃないので、あまり多くは書きませんが、ぜひ見ていただきたいドラマです。

今日は第3話までで我慢しよう。我慢できるかは知らないけれど。


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